連続講座・ジェンダーと天皇制4/20(水)第2回「女性皇族の行方」
あらためてあたりを見回せば、この社会は「あたりまえ」「普通」「常識」という規範に縛られている。性をめぐってもしかり。姓をめぐっても、生をめぐっても!そこに天皇制は関係していないだろうか。「日本人」の心性に関わっていないだろうか。そこに天皇家をめぐる報道は影響していないだろうか。この講座ではケーススタディをとおして、その問題に迫っていきたい。レポートをもとに参加者との議論をとおして、少しでもその「規範」からの解放にむけた糸口を探していきたい。
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第2回「女性皇族の行方」
「女性にとって最も大切なのは子どもを2人以上産むこと」⁉ 皇室の女性は「男の世継ぎ」を産むことが求められます。X・Yデ―が近づくなか、皇室の将来は? 国連の男系継承批判で再燃した「女性宮家」と「女性・女系天皇」問題。考えてみます。
レポート|近藤和子(女天研)
日時|4月20日(水)19:00~21:00
会場|文京区民センター3C(文京区本郷4-15-14 都営三田線・大江戸線「春日」駅直結。東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅4bまたは5出口より徒歩6分)
地図|http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
参加費|500円
主催|女性と天皇制研究会
連絡先|jotenken[あっと]yahoo.co.jp
連続講座・ジェンダーと天皇制2/24(水)第1回「憲法と皇室典範」
あらためてあたりを見回せば、この社会は「あたりまえ」「普通」「常識」という規範に縛られている。性をめぐってもしかり。姓をめぐっても、生をめぐっても!そこに天皇制は関係していないだろうか。「日本人」の心性に関わっていないだろうか。そこに天皇家をめぐる報道は影響していないだろうか。この講座ではケーススタディをとおして、その問題に迫っていきたい。レポートをもとに参加者との議論をとおして、少しでもその「規範」からの解放にむけた糸口を探していきたい。
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まずは天皇制という制度について、基本的な課題を共有する回を準備中です。できるだけ「ジェンダーと天皇制」という課題に引きつけた内容で議論できるようにレポートを準備したいと考えています。ぜひご参加ください。
レポート|桜井大子
日時|2月24日(水)19:00~21:00
会場|アカデミー茗台学習室 A(地下鉄丸ノ内線「茗荷谷」徒歩10分。春日通りを後楽園方面へ。茗台中学校併設。都バス02系統「小石川四丁目」バス停徒歩3分)
地図|http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1995
参加費|500円
主催|女性と天皇制研究会
連絡先|jotenken[あっと]yahoo.co.jp
【連続講座】7/15wed 反逆の女たちに出逢いなおす 吉田隆子
恋愛、音楽、
私たちは先端技術の恩恵と弊害、富裕と貧困、排外主義と国際化、
お話:小林緑さん(国立音楽大学名誉教授/女性と音楽研究フォーラム前代表)
日時:7月15日(水)19:00~20:45
場所:アカデミー音羽 多目的ホール(有楽町線・「護国寺」駅出口1 徒歩2分)
地図:http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1993
主催:女性と天皇制研究会
問い合わせ:jotenken[あっと]yahoo.co.jp
資料代:500円